人知れず大活躍の紙コップ

ほとんどの人の家には、素敵なグラスが、それこそ余るほどあるわけで。この綺麗な琉球グラスに、ハーブティーを入れて飲みましょう…というような優雅なことが行われているかは別として、グラスが足りなくて困っている人は、この日本には、ほとんどいないでしょう。そんな中で、グラスと同じ使い道なのに、その存在意義を確立しているものがあります。それが、紙コップではないでしょうか。「そんな大袈裟な」と言う声も聞こえてきそうですが、紙コップは、本当に役立ちます。紙コップの良いところは、捨てられること。ただそれだけです。ただその価値を十分に活用できる場所が、非常に多いのです。例えば、バーベキューはどうでしょうか。夏は必ずすると言われる方も多いですよね。バーベキューに限らず、花見など、野外で集まるときは紙コップが必須と言えるでしょう。

重たいグラスなんて持っていけないし、人数多いし。そんなときに輝く紙コップの存在。実際無かったら、と想像してみたらちょっと怖いものがありますよね。野外に限らず、ホームパーティーの時も役立ちます。今は、可愛い紙コップがたくさん販売されています。アニメのキャラクターが印刷されていたり、カラフルだったり、最近見たものには桜柄というのもありましたね。友人と集まる時にも盛り上がるし、子供がいても、安心して使わせられます。紙コップは、安価で、ちょっと可愛らしさも演出出来る優れものなんですね。

普段バーベキュー、ホームパーティ、職場や友人との即席パーティ、コーヒーショップ等で使われ、見かける紙コップたち。デザインされたものや耐熱性に優れたものや保温性の高いもの等の高価なものから、使い捨てや業務用の手ごろで安いものまで幅広く通販で扱われているようです。特に耐熱性や保温性に優れたものは特に質が高いと感じます。即席パーティ等の場では、使い捨て食器とともに安価な紙コップが活躍します。

また、紙資源から造られている紙コップは資源としてのリサイクルが見込まれています。質のよい高価なものとして、また逆に格安に手に入る安価なものとして強調してどちらも通販で紹介されています。紙は資源という見方が定着してきています。

特に耐熱性で保温性に富み、こぼれを防ぐ飲み口にプラスチック製の蓋や持ち手に対する再生紙の段ボールカバー(「スリーブ」といいます。)のデザイン性に優れた紙コップをコーヒー専門ショップで直接手渡される経験が特に印象に残ります。よく見てみると、スリーブは再生紙でカップは新しい紙コップです。デザインや機能性のアイデアに富んでいます。使用してみると大変心地よいものです。

ネット通販では質、容量・大きさ、色・デザインを選べる豊富さもあります。ネット上では紙コップの質への具体的な求めるもののリクエスト等も見られます。

また、紙コップは単に液体を入れて飲むだけでなく、小物入れ・鉛筆いれ・DIY等使われ方にさまざまな工夫がなされています。余剰に残った紙コップの使い方もネット上に掲載されていておもしろいものです。高級紙やオリジナル印刷のものを通販で扱っているものも見られます。コーヒー専用のデザインの紙コップもあるようです。メーカーと品質を直に自分で選ぶ買い手の側の自分で選ぶ楽しみがあるようです。「こだわるもの」と「こだわらないもの」双方の紙コップを選ぶことができるようです。

いつのまにか消費生活で手にとってみていて質の良さを実感するメーカーのものはブランドでもあります。また、通販では「使い捨て」の紙コップへのこだわりも見られます。中には使い捨て哺乳瓶紙コップなど専門的に使用する紙コップもあるようです。「業務用紙」の紙コップの注文もできるようです。

最近では消費生活で実際に手に取る紙コップは質のこだわりのある高価で良いもので、必要があって求める紙コップは意外にも安価なものだったりしているような感があります。

片付けが楽だというのも、主婦にとっては大きなポイントとなるのではないでしょうか。そんな紙コップにも、ちょっとした欠点があります。それは、何度も使えないことと、熱いものが飲みづらいということです。しかし熱いものが飲みづらいというのは、単に熱くて持てないということなので、紙コップを二重にすれば良いですし、そもそも紙コップの利用用途として、何度も使うということは入っていないので、それほど大きな欠点とは言えないでしょう。このように紙コップは、欠点を補って余りある活躍をしてくれているのに、普段は棚に直され、思い出されもしません。しかしそれで良いのです。

いつもはひっそり、いざとなると大車輪の活躍。かっこいいなぁ。そんな人になりたいものです。こんなにおだてられて紙コップもさぞ喜んでいることでしょう。さて、今週末はホームパーティーを開こうかしら。きっと今回も、紙コップはさりげなく活躍してくれることでしょう。